【故障】東芝HDDビデオレコーダー『RD-H1』のHDD障害 [PC関連]

ある日、RD-H1の電源が落ちていないことに気づいて、画面を見てみると、
「HDDを認識できません」・・・。
録画して、見たら消して、番組予約用に電源入れておくというのが普段の使い方だが、少し前録画途中?でフリーズしていたときに強制電源断したのが悪かったようだ。
どうやら初期化しないと復帰しないようだ。(録画済みの番組はみることができる)。
というわけで、録りだめした番組をみて、保存用の番組は「ネットdeダビング」でPCにシコシコ転送しておいた。(終わるまで1週間ほど。なくても困らなかったり・・・)
下記ページを参考に、初期化してみた。
『THE BOOLEE STREET!! » HDDレコーダー RD-H1 故障。』 http://booleestreet.xii.jp/?p=34
初期化は数分で完了し、結果なにごともなく今は動いている。映画やら、お笑いをだらだらと撮れている。
(なお、設定は消されずに残るが、録るナビは番組名とかが消えていて、使い物にならない。)
本当は新しいHDDに交換した方がよかったけど、しばらく様子を見てみるつもり。
このHDDに障害?不整合データが出た場合は、HDDに書き込み不可に自動的になるようだ。
その解除(対処法)はHDDの初期化しかないのがつらい。
ちなみに以前の東芝のRDシリーズと違って、HDDの中身はWindowsから見ることができる。また最近のRDは、HDDに頻繁に書き込んだり消したりしても、フラグメンテーション(断片化)がおきにくい構造らしい。(LinuxがOSとかうわさだが)
購入したのが東芝のオンラインショッピング「Shop1048」2006/1/7 27,800円(消費税込)。約2年でこれか~。
部品もPCの汎用品を使用したりして、かなりPCに似た構成であることがわかるが、不具合、もしくは耐久性すぎる。コストを切り詰めたり、製品の出荷サイクルが短いとはいえ昔の”家電”を使っていた人にはつらいんじゃないかなと思う。
とはいえ、HDDの寿命ぐらいで買い替えて廃棄品がジャンクに流れてくれば、”ジャンカー”にはそれはそれでうれしいんだけどね・・・。
【修理】格安DVDプレーヤDVD-L106「NO DISC」2日目 [ジャンク(パソコン関連)]
ふとWebを眺めていたら、中国製の格安DVDプレーヤのジャンクを直したら使えた、みたいなページを発見。
それでオークションで「ジャンク DVD プレーヤ」を検索してみると、確かにジャンク品が多く出品されている。
中国製のは品質がひどいとか、寿命が短いとは聞いたことがあるものの、実際酷使しなくてもこわれることが多いみたいだ。
最近のDVD再生機を含めた電子機器は、精密でありながら、コストを落とすために品質が犠牲になり、寿命が短くなっている傾向にある。別に中国製の品質が悪いわけではなくて、コストを下げすぎた結果、壊れやすくなったんだろうな。
日本製は、ただブランド維持のために格安の機器は作れないだけで(あっても中身は国産ではない)、中国に限ったことではないだろう。

そういうわけで興味が湧いて、3日後には100円で落札したジャンクDVDプレーヤが家にきた。
リモコン付きプログレッシプ対応コンパクト据え置き用DVDプレイヤー、カネヨウ「DVD-L106」。
確かに小さく軽い。

中身はほとんどをDVDドライブを占め、後は電源と動画再生チップと出力端子だけだ。
3ヶ月ほど使用したらしいが、元箱もあり美品だった。
【症状】
・DVD-VDEOでも、音楽CDをドライブに入れても、少しアクセスして前面パネルに「NO DISC」と表示される.
【状態】
・外見、中身とも汚れ、ほこりはなく、きれいである。
・トレイの開閉は問題ない。
・ピックアップの移動もスムーズ。
・電源も問題ないと思う。
・電源から伸びているケーブルの断線はなさそう。(かたくて丈夫そうだから・・・)
・ピックアップから赤いレーザーは出ている。
【対応】
・ピックアップやトレイの稼動部分にグリスを塗る。(タミヤ製)
・ピックアップと動画再生の基板から伸びているフレキシブルケーブルを抜き差しする。
・ピックアップレンズをアルコールを浸した綿棒で拭く。
・ピックアップレンズのフレキシブルケーブル付近にある半固定抵抗(CD用、DVD用で2つ?)を右左に15度動かす
・ピックアップレンズのフレキシブルケーブルを抜いても同様の動きをする。

【結果 】
・PS2の修理ではDVD出力用の半固定抵抗をいじればだいたい直ったが、このプレーヤは関係が無かった(というか、いじるとうまく読み取れないので、初期値がいいみたい)
・調べた結果、レンズのフレキシブルケーブルが断線していると予想。
レンズを動かす、もっとも稼動が多いとこなので、負荷がかかり、断線したのかもしれない。
※断線したと思われる箇所は、コネクタに差す先端のプラスチック付近の”折れ”部分。
フレキシブルケーブルの予備など無いので、先端の部分を切り取り、模型用のヤスリで芯線がでるまで外皮を削った。
切り取った先端部分についていた裏側のプラスチックを貼り付けなおして再度コネクタに挿入。
最初は変化無しだったが、コネクタをしっかり取り付けたら、見事読み取り始めた。(途中ケーブルを裏表間違えて取り付けたりしたけど)
感動~~~ヤター
というわけで、落札金額100+送料・手数料900=1,000円でDVDプレイヤーを手に入れたことになる。
使いかたによってはまた断線するかもしれないので、衝撃には気をつけよう。
●参考ページ
『獣医さんの電子工作とパソコン研究室 38.DVDプレーヤー、ウオッシュレット 修理2点』
http://cac-japan.com/electronics/fix_DVD/index.htm
【エミュ】FMV-NCⅢ13(NCⅢ13D)でMac(68k)エミュをためす◇その2 [ジャンク(パソコン関連)]
いよいよFUSION3.0のセットアップ。
□セットアップの流れ
①Windows98系のOSでDOSを起動。
(使用するDOSはUSモードで使用する。一度”C:¥>US”と実行したら、次回DOSプロンプトでもUSモードになる)
②System7.0.1のブートフロッピーイメージでまず起動し(起動テストも兼ねる)、ハードイメージをフォーマット。
③ハードイメージに「漢字Talk 7.5 バージョン7.5.3」のファイルをWin上でコピーする。
④FUSION上で「7.5.3」をインストール。
■Setupプログラムの実行(”SETUP”) ■NCⅢ13の設定例:初期状態■

● ADVANCED(基本設定)
(1) Machine ID :IIci(エミュレートする対象マシン)
(2) Startup Sound :1(起動音)
(3) Fast Math :N(7.5.3セットアップ後はYにしてよい)
● VIDEO(ビデオ) :VESA_REF.FVD
● FLOPPY :A(FDDの場所)
Auto-Detect Time :5(検出時間)
● DEVICES :1.「System70_boot.HF1」
(System7.0.1のブートフロッピーイメージ「System70_boot.dsk」の拡張子を変更)
:2.「MAC7.HF2」(CREATEした空のハードファイル100MB)
:3.「MAC753.HF3」
([HFVExplorerで「KT_7.5.3.smi.hqx」をHDDイメージの中に書き込んだもの50MB程度の領域)
● PORTS :指定なし(モデムポート)
● ROM FILE :QUADRA.ROM(ROMファイル)
● SOUND :SB/PRO
● CD-ROM :OFF(無いので)
● ADB
(1) KEYBORD :USA HDWARE
「COMMAND Key Definition」:LALT
(2) MOUSE :Ctrl + クリック
● SCSI :指定なし
● NETWORK :指定なし
● MEMORY :10240KB
● CONFIG(設定ファイル) :QUADRA.CFG(設定ファイルのセーブファイル名)
● SYS INFO(システム情報):(CPUの種別やメモリ量などのシステム情報の表示)
・・・とうことで、MacOS起動!!
感動した!
7.5.5へのアップデートはしたいが、必要が無いというか、まだやる気は起きていない。
とりあえず終了~。
Macを使いながら、おぼえるつもり。
【エミュ】FMV-NCⅢ13(NCⅢ13D)でMac(68k)エミュ試す_その1 [ジャンク(パソコン関連)]
FMV-NCⅢ13(NCⅢ13D)でMac(68k)エミュをやってみた。
小型PCでエミュ。小型でなくても、エミュレータは楽しい。
アングラなところ(実はそうじゃないと思うけど)が楽しくなる。
MacintoshはA5(ファイル)サイズのラインナップはない。
とうことで、挑戦した!
VAIOの小さいやつや、リブレットでMacエミュを試した事例がネットにあるので二番煎じだけど、それでもね。
FMV-NCⅢ13(NCⅢ13D)は、Pentium(MMX)133MHzでスペック的に厳しいのでDOSか、DOS窓で実行できるエミュ(Fusion)を使った。 >>>>>>>>>>>>FUSION
■参考したページ
「FUSION」ダウンロードページ:『Emulators Online - Free Downloads』
http://www.emulators.com/download.htm
「FUSION」インストールについて1:『FUSION-PC Information』
http://homepage3.nifty.com/toshi3/mac/fusion01.html
「FUSION」インストールについて2:『WindowsマシンでMAC-OSを・・・・』
http://www.s-ichi.com/semi/cc/fus.html
「FUSION」インストールについて3:『FUSION 3.0』
http://www.hi-ho.ne.jp/tmvisual/r20001228fusion.html
「Basilisk2」のセットアップだが、MacOSをインストールするのに参考になった:『WinDEMac Basilisk2バージョン』
http://www.nextftp.com/huin/potatips/Basilisk2.html
■必要なもの
・DOS用Macエミュレータ:「FUSION30.ZIP」
・エミュレーションを動かすために必要なMacのBIOS ROM:「PowerBook 170」で、Checksumが「420DBFF3」
FUSIONを解凍して、Mac実機でROMを抜き出すツールを使用する。
・Windows上で、MacフォーマットとDOSフォーマットのファイルを読んだり、書いたりするツール:「HFV Exploler」
・MacOSインストール用CDか、イメージ:(用意していた漢字TALK7.1.2はインストールができなかった)
①System7.0.1のブートフロッピーイメージ:「Sytem_boot70.dsk」(最初のブートに必要)
http://www.kearney.net/%7Emhoffman/basiliskII/system753_tutorial/downloads/System70_boot.zip
②漢字Talk 7.5 バージョン7.5.3公開ページ:『ソフトウェアリファレンス』「KT_7.5.3.smi.hqx」
http://www.apple.com/jp/ftp-info/reference/kt753.html
Macの生みの親Appleは、旧世代マシン用のOSを無償?公開してくれている。ありがいことだ。
(漢字Talk7.5.5アップデータ(直リンク)>必要な場合
ftp://ftp.apple.co.jp/pub/AppleJapan/Macintosh/System/KT7.5.5_Update/kt755_update.sea.hqx
設定等は次回。
【OSセットアップ】FMV-NCⅢ13(NCⅢ13D)で小型PC環境作成 [ジャンク(パソコン関連)]
・かねてから小型PCを探していていたのだが、とうとう某オークションにて動作不能FMV-NCⅢ13(SVGAのTFT液晶搭載モデル)1台とNCⅢ13D(VGAのDSTN液晶搭載モデル)を2台落札した。
■FMV-BIBLO NCIII13DとFMV-BIBLO NCIII13の仕様一覧「FMV-BIBLO - AzbyClub サポート : 富士通」
http://www.fmworld.net/product/former/bi9802/spec.html#2
・特徴
○A5ファイルサイズ。参考書と同じくらいの小ささ。当然キーボードも小さい。でもこれは許容範囲。かばんに入る。
ポトリで対応だけれども、USBが使える。これは改造で本体に組み込むことができるそうだ。
Pentium(MMX)133MHzで、遅いけどまあまあ用途を絞ればつかえなくはない。MMXが対応でよかった。
廃熱用ファンがないから静か。まあ、この当時のノートPCはついていないけどね。(TP560とか)
メモリはEDO-RAM、SD-RAM両対応な「430TX」のマザーボードなので調達に困らない。
×重さ約1.1Kg。最近のPCでこの重さのものはいくらでもある。アドバンテージは無い。
厚い。しかたない。電池がもたない。PCの設計が悪いのか、OSの省エネ設定がいきていないのか、電池はもたない。
予備バッテリを買い足してもいいが、期待薄であろう。
・FMV-NCⅢ13(NCⅢ13D)目的は「Macintonshのエミュ」、「Debian Linuxのセットアップ」を目的で使おうと思う。
・それではこれをまず使えるようにセットアップする。ただし、CD-ROMドライバもFDもない。USBフロッピーの起動なんてもってのほかである。そのため、OSインストールはほかのPCで準備してハードディスクを載せかえる方法で行う。
■分解手順→「NC III 13Dを分解する」
http://www10.plala.or.jp/mita_s/nc313open.html
①液晶の交換
動作するNCⅢ13Dは液晶がDSTNのうえ、VGAなので狭くて画面サイズが小さい。
これからのことを考えてNCⅢ13のTFTと交換。動作不能NCⅢ13はこのために手に入れた。
②ハードディスクの交換
同時にハードディスクは、GENOで買った2,599円の「2GB TEAM コンパクトフラッシュ [CF2GB-X150BOX] (転送速度150倍)」を使用。もちろん900円で買った「44pinCF-IDE変換アダプタ」を付けている。
◆NCⅢは分解は容易だが、ディスクにたどり着くまでが大変である。設計のまずさがあるのだろうが、ユーザが交換を考えていないだろうというのと、小型ノートPCということもあるし、しょうがないかと。メモリは底面の蓋を開ければ交換できる。
(赤いまるはネジをとる部分。青いまるはコネクタを抜く部分)
③OSのセットアップ
Winows95(Windows95_ARK25)のセットアップ用ファイルをまずディスクにコピーし、ほかのノートパソコン(今回はFMV-6120NU2)でFDのDOSから起動して、インストール。
無事終わったところでNCⅢにディスクを戻して電源On。
あとは自動で足りないドライバをOSが充てに行く。
■主なドライバ→「サポート - AzbyClub : 富士通」
http://www.fmworld.net/cgi-bin/driversearch/drvlistm.cgi?MODEL_NAME=FMVNC313&KANZEN=1
■グラフィックドライバとか→「Support & Downloads - FUJITSU Singapore」
http://web.archive.org/web/20050506022149/www.pc-ap.fujitsu.com/support/drv_lb_b110.html
だが、どうしてもドライバが全部充ててくれない。とくにPCカードドライバが無いのは痛い。
ネットで探したけれど成果が無かっのと、面倒くさいので、Windows98SEをアップグレードインストールすることにした。
SETUPが実行できればあとは、自動。1時間くらいで完了。
めでたくUSBもPCカードもドライバは充てることができた。
ひとつ残った不明なデバイスは、モデムである。「Fujitsu FMV-BIBLO 336 PTMODEM」のドライバでいいと思う。
音も鳴ったことだし、これでとりあえず使える段階になった。







